今日は、50回目の誕生日となった。
格別な思いもないけれども、まあ普通に過ぎていく。
それが、いちばん幸せなのかもしれないと、ふと感じる。
今日で、ゲゲゲの女房が終わった。
このドラマを見ていて、家族や親のことを考えることが多くなった。
2010年7月25日日曜日
2010年4月12日月曜日
2010年3月18日木曜日
うれしいこと
勤務校で卒業式が3月16日に行われた。
その前日の3月15日に、とてもうれしいことがあった。
明治図書から新しく発刊された月刊誌「授業力&学級統率力」に、師と仰ぐ有田和正先生が連載をスタートしたのだが、今回の内容に私のお届けした手紙を取り上げてくれたのだ。
今回のテーマが「本の読み方を自分のものにする」のなっており、有田先生がどのように本を読んでいるのか、有田先生の読み方を学ぶことができるかと思って読み始めたら、なんと私の読み方を例にして本論を進めていた。
とても恥ずかしい限りだが、尊敬する先生からありがたい言葉をいただいて、感激するとともに、これからの支えができた。
有田先生の足元にも及ばないけれども、これからも研鑽を積んでいかねばと改めて思った。
10月末の全国大会には、ぜひ参加するぞ。
その前日の3月15日に、とてもうれしいことがあった。
明治図書から新しく発刊された月刊誌「授業力&学級統率力」に、師と仰ぐ有田和正先生が連載をスタートしたのだが、今回の内容に私のお届けした手紙を取り上げてくれたのだ。
今回のテーマが「本の読み方を自分のものにする」のなっており、有田先生がどのように本を読んでいるのか、有田先生の読み方を学ぶことができるかと思って読み始めたら、なんと私の読み方を例にして本論を進めていた。
とても恥ずかしい限りだが、尊敬する先生からありがたい言葉をいただいて、感激するとともに、これからの支えができた。
有田先生の足元にも及ばないけれども、これからも研鑽を積んでいかねばと改めて思った。
10月末の全国大会には、ぜひ参加するぞ。
2010年3月14日日曜日
2010年3月13日土曜日
3/12 能代市文化会館で
昨日3月12日(金)は、安田先生方のライブを行って早1ヶ月・・・、という日だった。
もう、だいぶ前のことのように思えるのだが、今も安田先生と井野さんの掛け合い、akiさんの柔らかい歌声が、記憶に鮮明にある。聴きに来たりチケットを買ったりしてくれた200名の方々に本当に感謝だ。
ところで、2/12(金)は文化会館中ホールで主催したのだが、昨日3/12(金)は、「宝くじ文化事業 宝くじおしゃべり音楽館」が大ホールで行われた。三枝成彰さんや辰巳琢郎さんのお話を聞くことができるのも楽しみだったが、国府弘子さんのピアノを楽しみに聴きに行った。
国府さんはきっと私たちと同年代のはず!うちらのバンドでも国府さんの曲を取り上げたことがあり、一度聞いてみたいと思っていた。
ジャズフィーリングにあふれたハーモニーがすてきで、早春賦がすばらしかった。
それに、ガーシュインのラプソディーインブルーも、久々に通して聴いたがよかった。
この曲は、高校のときの音楽先生から「クラシックにジャズを取り入れた曲」と教えられたのが今でも脳裏に残っているのだが、高校のときさっぱり分からなかったなあということを聴くたびに思い出す。
三枝さんのうんちくのある話もおもしろかったし、ソプラノの塩野さんもさすがだったし、辰巳さんの話のコーディネートもよかったし、聴きに行ってよかったと思えるコンサートだった。
国府さんは最近須藤満さんと全然やっていないけれども、須藤さんと組んで能代でジャズライブをやってくれないかな~?
そんなことを思ってしまった。
ところで、お手伝いしているゴスペラーズリーダー村上さんの能代ライブまであと1ヶ月を切った。
無事成功するといいな。
でも、見たくても見られない人が多くて、心が痛むこのごろだ。チケットはずれた皆さんごめんなさい。m(_ _)m
2010年3月7日日曜日
オリジナル曲のこと
今年の1月18日(月)、NHKの鶴瓶さんの番組「鶴瓶の家族に乾杯」に前任校の八峰町立水沢小学校が映りました。
その中で、子どもたちが水沢小のオリジナルソング「ふるさとはずっと」を歌ったら、鶴瓶さんも喜んでくれて、同郷の方々からも録音したものや楽譜がほしいという問い合わせがあったそうです。
実はこの曲は、HPにも書いたが、水沢小の創立130周年の記念として作ったもので、歌詞は子どもたちと言葉に対する感覚に優れたS先生が考え、その詞に私が曲をつけたものでした。
メロディーは全然たいしたことはないのですが、歌詞に込められたふるさとへの思いと、一生懸命に歌う子どもたちのひたむきさが鶴瓶さんの心に響いたのでしょう。
この曲は、水沢小に置いてきたものですので、今は私のものではなく水沢小のものですが、自分の関わった作品が、全国に流れるなんてまず考えられないことでしたので、水沢小の皆さんに感謝です。
今日、もしかしてブログなどに書いている方がいるかな?と思い少し検索したら、何件かありました。
また、聞いてみたいと思う方がいたらと思い、自分のHPにアップしました。
この曲を録音するとき、ちょうどヤマハのAW16Gというハードディスクレコーダーを買いました。自宅でレコーディングなども行いたいと思ったのですが、ある程度本格的に録音したのは、この曲だけでした。
エンジニア的なことも好きなので、ミックスダウンなども見よう見まねでやったのですが、今日改めて聞いたら、全くマスタリングなどなっていませんね。
恥ずかしい音源ですが、よろしければ聴いてください。
(今日は、気がついたら常体ではなく敬体で書いていた。そのままにしておこう)
その中で、子どもたちが水沢小のオリジナルソング「ふるさとはずっと」を歌ったら、鶴瓶さんも喜んでくれて、同郷の方々からも録音したものや楽譜がほしいという問い合わせがあったそうです。
実はこの曲は、HPにも書いたが、水沢小の創立130周年の記念として作ったもので、歌詞は子どもたちと言葉に対する感覚に優れたS先生が考え、その詞に私が曲をつけたものでした。
メロディーは全然たいしたことはないのですが、歌詞に込められたふるさとへの思いと、一生懸命に歌う子どもたちのひたむきさが鶴瓶さんの心に響いたのでしょう。
この曲は、水沢小に置いてきたものですので、今は私のものではなく水沢小のものですが、自分の関わった作品が、全国に流れるなんてまず考えられないことでしたので、水沢小の皆さんに感謝です。
今日、もしかしてブログなどに書いている方がいるかな?と思い少し検索したら、何件かありました。
また、聞いてみたいと思う方がいたらと思い、自分のHPにアップしました。
この曲を録音するとき、ちょうどヤマハのAW16Gというハードディスクレコーダーを買いました。自宅でレコーディングなども行いたいと思ったのですが、ある程度本格的に録音したのは、この曲だけでした。
エンジニア的なことも好きなので、ミックスダウンなども見よう見まねでやったのですが、今日改めて聞いたら、全くマスタリングなどなっていませんね。
恥ずかしい音源ですが、よろしければ聴いてください。
(今日は、気がついたら常体ではなく敬体で書いていた。そのままにしておこう)
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